「島根県を2泊3日で旅行するなら、どんなルートで回ればいいんだろう?」
私も旅行を計画していたとき、モデルコースを探しましたが、出雲大社や松江城を中心とした情報が多く、石見地方の情報はあまり見つかりませんでした。
そこで今回は、羽田空港から萩・石見空港へ飛び、レンタカーで石見地方を巡る2泊3日の旅行を計画しました。
実際に旅行してみると、
- 夏でも寒かった「天空の朝ごはん」
- 想像以上に迫力があった石見神楽
- 500円とは思えない満足度だった石見銀山ワンコインガイド
など、事前には分からなかった発見がたくさんありました。
この記事では、タイムスケジュールや旅行費用、各観光地のリアルな感想まで紹介します。
これから島根旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。
このモデルコースは、車があることを前提に作成しています。
旅行日程が決まっている方は、早めにレンタカーを予約しておくと料金も安くなりやすいです。
島根2泊3日旅行の概要
今回の旅行データはこちらです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日程 | 2泊3日 |
| 出発 | 羽田空港 |
| 到着 | 萩・石見空港 |
| 移動手段 | レンタカー(タイムズカー) |
| 宿泊① | 国民宿舎さんべ荘 |
| 宿泊② | WATOWA |
| 総費用 | 約76,000円(1人) |
今回は石見地方を中心に巡りました。
自然・温泉・歴史・文化・グルメをバランスよく楽しめるモデルコースです。
旅行費用
実際にかかった費用は次のとおりです。
| 項目 | 1人あたり |
|---|---|
| 飛行機 | 26,960円 |
| レンタカー | 7,277円 |
| 宿泊(2泊) | 18,723円 |
| 石見神楽 | 2,000円 |
| 手びねり体験 | 4,100円 |
| ワンコインガイド | 500円 |
| ガソリン | 935円 |
| その他(食事・観光など) | 15,565円 |
| 合計 | 76,060円 |
今回の2泊3日旅行では、飛行機や宿泊費を含めて約76,000円かかりました。
飛行機代に関しては、福利厚生倶楽部(リロクラブ)会員向けの旅行関連サービス「ぶらっとにっぽん」を利用したことで、通常よりお得に抑えられました。
詳しい割引内容は、こちらの記事で紹介しています。

タイムスケジュール一覧
1日目
- 8:50羽田空港発
- 10:38~10:54萩・石見空港
滞在時間16分
- 11:28~11:40道の駅 ゆうひパーク三隅
滞在時間12分
- 12:08~13:31ケンボロー
滞在時間1時間23分
- 13:52~14:20石見畳ヶ浦
滞在時間28分
- 15:17~15:25琴ヶ浜
滞在時間8分
- 15:37~16:40仁摩サンドミュージアム
滞在時間57分
- 16:50~17:18道の駅 ごいせ仁摩
滞在時間28分
- 18:10~国民宿舎さんべ荘
2日目
- 3:40国民宿舎さんべ荘発
- 3:50三瓶観光リフト集合
- 4:15~5:15天空の朝ごはん
滞在時間1時間
- 5:47~8:40国民宿舎さんべ荘
- 8:44~8:48西の原
滞在時間4分
- 8:56~9:05浮布池
滞在時間9分
- 9:33~10:25さんべ縄文の森ミュージアム
滞在時間52分
- 10:37~11:00SANBE BURGER
滞在時間23分
- 11:48~11:55琴ヶ浜
滞在時間7分
- 12:10~12:52温泉津観光
滞在時間42分
- 12:56~14:30温泉津やきものの里
滞在時間1時間34分
- 14:35~15:35WATOWA
- 15:35~16:50温泉津観光
滞在時間1時間15分
- 16:50~18:00薬師湯
滞在時間1時間10分
- 18:02~19:02SHIKI
滞在時間1時間
- 19:05~19:45WATOWA
- 19:47~22:00龍御前神社
滞在時間2時間13分
- 22:02~WATOWA
3日目
- 7:50WATOWA発
- 7:55~8:30温泉津あさいち
滞在時間35分
- 8:35~9:55WATOWA
- 10:18~10:30石見銀山公園
滞在時間12分
- 10:30~12:23龍源寺間歩ワンコインガイド
滞在時間1時間53分
- 12:55~13:40Cafe住留
滞在時間45分
- 13:45~14:00羅漢寺・五百羅漢
滞在時間15分
- 14:00~15:15大森の街並み観光
滞在時間1時間15分
- 15:35~15:40道の駅 ごいせ仁摩
滞在時間5分
- 16:39~16:44道の駅 ゆうひパーク浜田
滞在時間5分
- 17:23~17:25JASS-PORT益田
- 17:31~18:30萩・石見空港
- 20:00~羽田空港
【1日目】日本海の絶景スポットを巡る
初日は羽田空港から萩・石見空港へ向かい、日本海沿いをドライブしながら観光しました。
天気はあいにくの台風で雨。
しかし、そのおかげで観光客が少なく、人気スポットもゆっくり見て回ることができました。
萩・石見空港でレンタカーを借りる
空港到着後はタイムズカーでレンタカーを借りました。
ここで予想外だったのが、マイナ免許証が使えなかったことです。
私も友人もマイナ免許証しか持っておらず、受付で少し手間取ってしまいました。
今回は特別に対応していただけましたが、レンタカー会社によっては対応が異なる可能性があります。
マイナ免許証を利用している方は、事前にレンタカー会社の対応状況を確認しておくと安心です。
今回利用したレンタカーはこちら
→レンタカーの料金をチェックする(じゃらんレンタカー)
道の駅 ゆうひパーク三隅

旅の最初に立ち寄ったのは、日本海を一望できる絶景スポットです。
本当は列車と海を一緒に撮影する予定でしたが、飛行機の到着が少し遅れたため間に合わず…。
少し悔しかったものの、駅ノートに旅の思い出を書き残しました。
ケンボローで絶品ランチ


旅行中で一番感動した食事のひとつが「ケンボロー」です。
私は「超特選ロースカツTスペシャル-250」、友人は「ステーキ重」を注文し、お互い半分ずつシェアしました。
ロースカツはサクサクの衣とジューシーなお肉が絶品。
ステーキ重も甘めの醤油ベースの味付けで、ご飯が止まりませんでした。
店内は個室で落ち着いた雰囲気だったのも印象的です。
石見畳ヶ浦|自然がつくり出した不思議な絶景

昼食の後は、今回の旅行で楽しみにしていた「石見畳ヶ浦」へ向かいました。
駐車場は1日200円で利用できます。
駐車場から海岸へ向かうにはトンネルを通るのですが、ここで最初の注意点がありました。
トンネルの壁や地面には虫がかなり多くいました。
私は虫が苦手なので少し驚きましたが、トンネルを抜けた瞬間、その光景に感動しました。
目の前に広がるのは、一面が畳を敷き詰めたような岩場。
海底だった場所が地震などによる地殻変動で隆起し、現在の姿になったそうです。
さらに、岩の表面には貝などの化石がそのまま残っており、「ここは昔、本当に海の底だったんだ」と実感できます。
丸い岩が点在している風景も独特で、他では見られない景色でした。
足元はゴツゴツした岩場なので、歩きやすいスニーカーがおすすめです。また、虫が苦手な方は心の準備をしておくと安心です。
琴ヶ浜|鳴き砂は天候次第?

続いて訪れたのは、鳴き砂で有名な「琴ヶ浜」です。
歩くと砂が「キュッキュッ」と音を鳴らすことで知られています。
しかし、この日は台風の影響で雨が降っていたこともあり、音は鳴りませんでした。
「せっかく来たのに残念…」と思いながら海を眺めて帰ることに。
雨の日や雨上がりは音が鳴りにくいことがあります。天気が良い日に訪れるのがおすすめです。
仁摩サンドミュージアム|一年砂時計は想像以上

琴ヶ浜から車で数分の場所にある「仁摩サンドミュージアム」へ。
ここには、世界最大級の一年砂時計があります。
写真では大きさが伝わりにくいのですが、実際に目の前にすると圧倒されます。
館内は人が少なく、ゆっくり見学できました。
さらに嬉しかったのが、館内で鳴き砂を体験できたこと。
琴ヶ浜では音が鳴らず少し残念だったので、「ここで体験できてよかった」と思いました。
道の駅 ごいせ仁摩
宿へ向かう前に立ち寄ったのが、「道の駅 ごいせ仁摩」。
お土産売り場が充実しているほか、ポケモンマンホール(ポケふた)も設置されていました。
道の駅 ごいせ仁摩は、サザンドラとエルレイドのデザインでした。

ポケモン好きの方はぜひ探してみてください。
国民宿舎さんべ荘に宿泊

1日目の宿は「国民宿舎さんべ荘」です。
館内は清潔感があり、スタッフの対応も丁寧でした。
特に嬉しかったのが、大浴場のアメニティ。
- クレンジング
- 洗顔料
- オールインワン化粧品
などが用意されており、荷物を減らしたい旅行では助かります。
温泉は少し金属のような香りがする特徴的な泉質でした。
露天風呂の屋根には鳥の巣があり、かなりにぎやかだったのも印象に残っています(笑)。
翌日は朝3時起きなので、早めに就寝しました。
【2日目】今回の旅行で一番充実した1日
2日目は午前3時に起床。
旅行中にこんなに早起きしたのは初めてかもしれません。
目的は、今回の旅行で一番楽しみにしていた「天空の朝ごはん」です。
三瓶山「天空の朝ごはん」


まだ真っ暗な中、三瓶観光リフトへ向かいます。
リフトに約15分乗り、さらに少し歩くと山頂へ到着。
本来なら朝日(ご来光)を眺めながら朝食をいただけるのですが、この日は濃い霧。
残念ながらご来光は見られませんでした。
それでも、山頂で食べるカレーは格別。
野草茶もとても美味しく、寒さのあまり2回もおかわりしてしまいました。
ただし、一つ大きな反省点があります。
夏だし暖かいだろうと思っていたら、とにかく寒い!
霧の影響で髪や服はびしょ濡れになり、写真を撮っている間にカレーもすっかり冷めてしまいました。
しかし、持参したレジャーシートは大活躍。
さらに、マグカップを持って行ったことで野草茶が冷めにくく、おかわりも少し多めに注いでもらえました。
- 夏でも防寒着は必須
- レジャーシートがあると便利
- マグカップがあると快適
- 写真はほどほどに撮って、温かいうちに食べるのがおすすめ
朝風呂は最高のご褒美
冷え切った体で宿へ戻り、そのまま朝風呂へ。
前日とは男女のお風呂が入れ替わっており、違う温泉を楽しめました。
山頂で冷えた体には、これ以上ない贅沢な時間でした。
西の原|今回の旅行No.1絶景

朝風呂の後に訪れた「西の原」。
ここは、今回の旅行で一番感動した景色でした。
広大な草原と雄大な三瓶山。
空気も澄んでいて、本当に気持ちがいい場所です。
滞在時間はわずか4分。
それでも「また来たい」と思えるほど印象に残りました。
もし時間に余裕があるなら、もっと長く滞在することをおすすめします。
浮布池

続いて「浮布池」へ。
本当は「逆さ三瓶山」を見たかったのですが、「星降る森の写真館」の敷地内には入れず、遠くから眺めるだけになりました。
少し残念でしたが、景色はとてもきれいでした。
もしかしたら、他に撮影スポットがあったのかもしれません…。
さんべ縄文の森ミュージアム


旅行前はあまり期待していなかった施設です。
しかし、実際に訪れて印象が一変しました。
館内には巨大な縄文時代の木が展示されており、その迫力は圧巻。
木の香りが広がる空間は、とても心地よく感じました。
しかも来館者はほとんどおらず、貸切状態。
静かに見学したい人にはぴったりの穴場スポットです。
唯一困ったのは、周辺の電波がかなり弱かったこと。
スマートフォンで調べ物をしたい人は注意してください。
SANBE BURGER|三瓶山観光で立ち寄りたい人気バーガー店

さんべ縄文の森ミュージアムを見学した後は、「SANBE BURGER」で少し早めのランチにしました。
店内は木の温もりを感じるおしゃれな雰囲気で、窓からは三瓶山の自然も楽しめます。
私が注文したのは看板メニューの三瓶バーガー。
ドライブ途中でも食べやすいサイズ感でした。
地元食材を使っていることもあり、素材の味をしっかり楽しめます。
「ここでしか食べられないご当地バーガーを食べたい」という人にはおすすめです。
三瓶山周辺は飲食店が多くありません。昼食を考えているなら、営業日・営業時間を事前に確認しておくと安心です。
琴ヶ浜リベンジ|晴れた日は本当に鳴いた!

前日に雨で鳴らなかった「琴ヶ浜」。
せっかく近くを通るので、「もう一度挑戦してみよう」と立ち寄りました。
すると……
本当に鳴きました!
「キュッ、キュッ」という独特の音。
前日はまったく鳴らなかったので、その違いに驚きました。
海も前日とは違って青く、とてもきれい。
同じ場所でも天候で印象がここまで変わることを実感しました。
ゆうゆう館から櫛島方面を散策

続いて訪れたのが「温泉津温泉」。
ゆうゆう館に車を停めて、櫛島方面をのんびり散策しました。
海沿いを歩く時間はとても気持ち良く、観光地というより「日本の原風景」を感じられるような雰囲気でした。
派手な観光スポットではありませんが、静かな時間を過ごしたい人にはおすすめです。
温泉津やきものの里|初めての手びねり体験

今回の旅行で「やって良かった」と思えた体験の一つが、「温泉津やきものの里」での手びねり体験です。
最初は「自分にできるかな」と少し不安でしたが、スタッフの方が丁寧に教えてくださったので、初心者でも安心して楽しめました。
完成した作品は約1か月半後に自宅へ届くとのこと。
旅行が終わった後にも思い出が届くので、とても楽しみです。
また、施設の外には登り窯が坂道に並んでおり、その景色も印象的でした。
お土産を買うだけではなく、「自分で作る体験」を取り入れると旅の思い出がより深く残ります。
温泉津温泉街を散策

宿にチェックイン後は温泉津温泉街を散策しました。
実際に歩いてみると、町並みはとても趣があり、昔ながらの雰囲気を楽しめます。
一方で、想像していたよりコンパクトな町という印象でした。
メインストリートを歩くだけなら、それほど時間はかかりません。
そのため、
- 薬師湯
- カフェ
- 手びねり体験
- 石見神楽
などを組み合わせると、ちょうど良い時間配分になると思います。
薬師湯|歩き疲れた体が軽くなった名湯

散策の後は、温泉津を代表する外湯「薬師湯」へ。
ここは、日本温泉協会の天然温泉審査で最高評価「オール5」を受けたことでも知られています。
実際に入浴してみると、歩き疲れて重かった体が軽くなったように感じました。
入浴後は屋上テラスで無料のコーヒーを飲みながら一休み。
景色も良く、ゆったりとした時間を過ごせます。
ただ、一つだけ。
コーヒーはかなり熱かったです(笑)。
SHIKI|温泉津でぜひ立ち寄りたい名店


夕食は「SHIKI」でいただきました。
注文したのは、
- SHIKIプレート
- 石見ポークハンバーグ
- ピスタチオのオイルパスタ
- 甘夏ソーダ
- バスクチーズケーキ
どれも美味しかったのですが、一番印象に残ったのはバスクチーズケーキ。
濃厚で、とろけるような食感でした。
石見神楽|今回の旅行で一番予想を裏切られた

夜は今回の旅行最大の目的の一つ、石見神楽を観覧しました。
正直に言うと、旅行前は
「神楽って少し難しそう」
「昔ながらの伝統芸能だから静かな感じかな」
と思っていました。
しかし、その予想は完全に覆されます。
演目は「黒塚」と「大蛇」。
太鼓や笛の迫力ある演奏。
煙の演出。
大蛇が客席近くまで迫ってくる演出。
さらには演者が太鼓の上からジャンプしたり、客席へ飛び込んできたりと、想像以上にエンターテインメント性が高く、終始圧倒されました。
最後には約150万円相当の衣装を着て記念撮影も体験。
「石見神楽ってこんなに面白いんだ」と、良い意味で裏切られた時間でした。
神楽に興味がなくても、一度は見てほしいと感じました。私自身がそうだったように、印象が変わるかもしれません。
WATOWAに宿泊

2泊目は温泉津温泉街にある「WATOWA」。
和の雰囲気を活かしたおしゃれな宿です。
今回宿泊したのは2階の和室。
トイレ・シャワー・洗面所・冷蔵庫は共用ですが、館内は清潔で快適でした。
一方で、
- パジャマ
- 歯ブラシ
- 化粧品類
などのアメニティはないため、事前に準備しておくと安心です。
「宿泊費を抑えて温泉津に泊まりたい」という方にはおすすめできます。
今回利用した宿はこちら
→ WATOWAの空室・宿泊料金をチェックする(agoda)
【3日目】石見銀山をじっくり満喫
最終日は偶然開催されていた温泉津あさいちからスタート。
朝7時〜9時まで開催される朝市で、私が到着した頃にはすでに売り切れの商品もありました。
朝食にいただいた海鮮丼はとても新鮮で、朝から贅沢な気分を味わえました。
毎月最終日曜日に開催されるそうなので、タイミングが合えばぜひ立ち寄ってみてください。
石見銀山はワンコインガイドがおすすめ


今回の旅行で「付けて正解だった」と思えたのが、500円のワンコインガイドです。
ガイドさんが歴史や当時の暮らし、鉱山の仕組みなどを分かりやすく説明してくれたおかげで、ただ歩くだけでは気付けない発見がたくさんありました。
龍源寺間歩の中は約12℃。
夏でも肌寒いため、薄手の羽織りがあると安心です。
ガイド料金は500円ですが、満足度はそれ以上でした。歴史に詳しくない方ほどおすすめです。
Cafe住留でランチ


石見銀山散策の途中で立ち寄った「Cafe住留」。
注文したのは、
- 牛すじトロトロハヤシ
- ハーフ&ハーフピザ
- チョコレートパフェ
- りんごケーキ
特に牛すじハヤシライスは絶品。
落ち着いた店内でゆっくり休憩できました。
大森の町並みを散策

食後は世界遺産の町並みを散策。
赤茶色の石州瓦が並ぶ景色はとても美しく、歩いているだけでも楽しめます。
途中で立ち寄ったパン屋さんではナッツのタルトを購入。
これが今回食べたスイーツの中でも特にお気に入りでした。
また、「五百羅漢」では数多くの石仏が並ぶ独特の光景を見ることができました。
最後は少し怖いドライブも…
帰り道ではカーナビが細い山道を案内。
対向車が来ないかヒヤヒヤしながら運転することになりました。
無事に戻れたから笑い話になりましたが、土地勘のない場所ではGoogleマップなどと併用してルートを確認すると安心です。
実際に行って分かったおすすめポイント
今回旅行して、「事前に知っておきたかった」と思ったことをまとめます。
① レンタカーは必須
石見地方は公共交通機関だけでは移動が難しい場所が多くあります。
今回訪れた
- 石見畳ヶ浦
- 三瓶山
- 西の原
- 縄文の森
- 琴ヶ浜
などはレンタカーだからこそ効率良く回れました。
今回利用したレンタカーはこちら
→レンタカーの料金をチェックする(じゃらんレンタカー)
② 石見神楽は興味がなくても見てほしい
旅行前は「昔ながらの伝統芸能」というイメージでした。
しかし実際は
- 煙
- 大蛇
- 太鼓
- 演出
まるでショーを見ているような迫力。
島根旅行で一番印象が変わった観光でした。
③ ワンコインガイドは絶対おすすめ
「なくてもいいかな」と思っていました。
しかし結果は大正解。
ガイドさんが
- 当時の暮らし
- 採掘方法
- 豆知識
まで説明してくれたので、ただ歩くだけでは絶対に分からないことばかりでした。
④ 三瓶山は夏でも寒い
夏だったので油断していました。
しかし山頂では
- 濃霧
- 気温低下
でかなり寒かったです。
羽織れる服は必須でした。
⑤ 温泉津は半日プランがおすすめ
温泉街自体はそこまで広くありません。
そのため
- 薬師湯
- 石見神楽
- 手びねり体験
これらを組み合わせると満足度がかなり高くなります。
実際に持って行って良かったもの
今回の旅行で役立ったものをまとめます。
- レジャーシート(天空の朝ごはん)
- 防寒着(天空の朝ごはん・石見銀山)
- マグカップ(天空の朝ごはん)
- 歩きやすい靴
- 折りたたみ傘
このモデルコースがおすすめな人
このモデルコースは、以下のような方に特におすすめです。
- 自然と歴史をどちらも楽しみたい人
- レンタカーで自由に巡りたい人
- 有名観光地だけでなく、穴場スポットも訪れたい人
- 石見地方を中心に旅行したい人
一方で、出雲大社や松江城など島根県東部の観光地も巡りたい場合は、この2泊3日では時間が足りません。
エリアを絞ることで、一つひとつのスポットをじっくり楽しめました。
まとめ
今回の島根2泊3日の旅行は、自然・歴史・温泉・食・文化をバランスよく楽しめる充実した旅になりました。
特に印象に残ったのは、三瓶山の雄大な景色、石見神楽の迫力、そして石見銀山でのワンコインガイドです。
どれも実際に体験して初めて分かる魅力がありました。
一方で、夏でも山頂は寒いことや、鳴き砂は天候に左右されることなど、実際に行ったからこそ分かった注意点も多くありました。
この記事が、これから石見地方への旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。


コメント